山野草調べ

花名 リュウキュウコスミレ(琉球小菫)
科/属 スミレ科ミヤマスミレ類
分布 鹿児島県黒島から屋久島以南、沖縄に分布し、人家周辺の日当たりの良いところに生える多年草。
特徴 ノジスミレの南方系の変種。葉は冬も枯れず残り、生い茂っている。三角状披針形が基本だが、長三角形や長卵形も見られ、葉裏は紫色を帯びるものから淡緑色までみられた。
花は葉の数に反して疎らにポツポツと、長い期間咲き続ける。花色は青紫から白っぽいものまで変化が多い。
沖縄でスミレと言えば、このスミレのことで、一番、目に付くスミレです。
花期 10月〜4月
備考 沖縄本島の北部、中部、南部と何処へ行っても見られ、石垣の脇、植木の下、道路縁石の隙間などです。
撮影場所 沖縄県今帰仁村(本部半島)

花が白っぽいもの 距の状態 真後ろから見た状態
青紫色系 距の状態 花が白っぽいもの